教師として働く三上悠亜は、母親からの執拗なお見合いのプレッシャーに追い詰められ、息の詰まるような日々を送っていた。そんなある日、彼女は両親の離婚という深い傷を抱え、一人で苦しむ教え子のユウキに目を止める。昼休みの空き教室で、彼にそっと寄り添い慰めるうちに、二人の間には教師と生徒という垣根を超えた特別な絆が芽生え始める。周囲の目を盗み、二人だけの秘密の時間を共有することで、彼らは互いの孤独を癒やしていく。
しかし、お見合い相手の車に乗り込む悠亜の姿をユウキが目撃したことで、二人の関係は急展開を迎える。不安から距離を置こうとするユウキに対し、悠亜は抑えきれない本心をぶつけ、思わず彼に口づけをしてしまう。教師という立場を捨て、一人の女性として自分の幸せを追求することを決意した悠亜。社会的なタブーや周囲の期待といった重圧を前にしても、二人の間に生まれた愛情はもはや誰にも止められないものとなっていた。
物語のクライマックス、悠亜は誰もいない教室へユウキを呼び出し、ついに自らの想いを告白する。禁断の恋であると理解しながらも、互いの情熱を抑えきれなくなった二人は、すべての代償を払ってでも結ばれる道を選ぶ。本作は、教師と生徒という背徳的な関係の中で揺れ動く、切なくも濃厚な愛の形を鮮烈に描き出した極上のJAVドラマである。