夫からの愛情不足と性欲不満に苛まれる妻・浅美。どうしようもない現状に焦りを感じた彼女は、自分の欲望を満たすため、義父のもとへ目を向けます。当初、義父は毅然とした態度で浅美の誘いを拒みますが、浅美は決して諦めません。夜ごと彼の寝室に忍び込み、ほとんど肌を覆わないランジェリー姿で彼を翻弄し、あらゆる機会で甘い色香を振りまきます。この執拗さは、「拒絶」を受け入れることへの強い拒否反応から生まれていたのです。
良識ある紳士である義父もまた、高まる魅了との間で葛藤します。彼は「一線」を引くべきだと理解しているものの、浅美の大胆なアプローチは徐々に彼の抵抗力を削り取っていきます。挑発的な仕草の一つ一つが彼を限界へと押し進めるのです。この密かな誘惑は緩やかに燃え上がり、彼の意志の強さを試練のように焼き尽くしにかかります。嫁と義父というタブーがもたらす関係性は抗いがたい魅力となり、彼は良心と戦いつつも、やがてその容赦ない誘惑に身を委ねてしまうのです。
ついに彼の耐性は崩壊し、二人は禁断の情熱に身を任せます。一方の夫は何も気づかず、家族のために懸命に働いていますが、その家庭がすでに亀裂を生じさせていることに気づいていません。浅美の飽くなき性的充足への追求は、裏切りと欲望が渦巻く秘密の世界を築き上げていました。この禁断の誘惑劇は、隠された不倫関係の一端を強烈に垣間見せてくれます。年上の男性と若い女性というタブーなシチュエーションや、浮気妻もの好きにはたまらない物語です。信頼する夫の背後で、この秘密は日々続いていくのです。