家族が崩壊した環境で育ち、母親の愛情を強く渇望している主人公。そして何より、親友ユウタへの羨望から目が離せない彼にとって、その視線は完全にヒカリさんに釘付けになっていました。彼女の息をのむような美貌と官能的な曲線は、彼が永遠にそばにいたいと願う理想の母像そのもの。そんな二人の間に緊張感が爆発したのは、偶然浴槽の中で彼女を発見してしまった時でした。陶器のように白い肌がきらめきながら恍惚の表情で自慰に耽る姿を目にした瞬間、彼の勃起は一気に跳ね上がります。湯船の外で己を快楽させているのを堪えきれず、彼は大胆にも「ヒカリさん、一緒に終わらせましょう」と要求するのです。
この大胆な遭遇の後、最初は恥ずかしさから遠巻きに見守るだけの影のファンに戻ってしまいます。しかし運命は介入します。ヒカリさんが体調を崩した際、大学で東京にいるユウタの代わりに駆けつけた主人公。ただ近くにいるだけで、内に潜んでいた本能的な獣性が目覚めてしまうのです。ついに彼は理性を失い、親友の美しい母親という存在を前にして欲望に身を委ねます。この最初の行為が、「友人」と「性的対象」という境界線を粉々に打ち砕いたのです。
一度体験してしまった刺激は止められません。二人は試行錯誤しながらも情熱的な逢瀬を重ね始め、戸惑いを乗り越えて完全なる受容へと進んでいきます。当初は抵抗していたヒカリさんですが、次第に彼の愛情を受け入れ、やがて彼を永遠のパートナーとして受け入れる許可を与えてくれるのです。禁断のロマンスと生々しい性的な緊張感が好きな方には、この親友のママとのセックスシーンは必見の一作となるでしょう。