5年ぶりに再会した幼馴染のタツヤ。ただの休暇旅行だと思っていた彼の部屋での現実は、予想を遥かに超える複雑なものだった。子供の頃から秘かに想いを寄せていたのは、彼のかわいい彼女、本田モモ。二人を見ているだけで胸が締め付けられるような切なさを感じながらも、最初は二人の関係を尊重し距離を取ろうとしていた。しかし、タツヤの仕事のストレスが原因で飲酒が増え、彼とモモの間には壁ができ始める。アルコール臭が大嫌いなモモは、すぐに他の場所で愛情を求め始め、その視線は真っ直ぐに私へと向けられていったのだ。
タツヤがバスルームにこもった瞬間、モモと私の間の緊張は臨界点に達した。彼女は私の元へ近づき、「彼氏の癖」について愚痴をこぼしながら、「アルコールの匂いよりもずっと心地いい」と私の柔らかい唇を褒めてくる。親友を裏切ることへの最初の罪悪感は、彼女が仕掛けてくれたファーストキスの一瞬で霧散した。その愛らしい振る舞いと執拗なアプローチには抵抗できず、私たちはあっという間に禁断の関係に巻き込まれてしまう。タツヤが部屋の外に出たり気が散ったりするたびに、その秘密の恋情は熱を帯びていった。
続く3日間、私たちの密かなロマンスは閉ざされた空間で激しさを増していく。タツヤが気づかない中、モモと私は離れられない存在になり、空いた時間すべてを情熱的な抱擁の中で過ごした。口づけは絶えず交わり合い、行動の結果など顧みないほどの切迫感を持って互いを確かめ合う。この強烈で背徳的な繋がりは、単なる訪問を忘れられない一夜限りの出来事に変貌させたのだ。この隠された裏切り劇の全貌を体験し、彼女のボーイフレンドが数歩先にいる中で、モモと私がどのように心の奥底の欲望に身を委ねていくのかを目撃してください。