なかなか子供が授からず、義両親からのプレッシャーに苦しむ高坂ニーナ。妊娠率を高めるための「1ヶ月の禁欲」を命じられ、夫婦仲も冷え切った状態で温泉旅行へと向かうことになった。しかし、現地に到着しても夫は無関心で、ニーナの身体は欲求不満で限界に達していた。一人部屋で自慰行為に耽るニーナの姿を、同じく満たされない欲求を抱えた義父が偶然目撃してしまう。
義父はニーナの無防備な姿に衝動を抑えきれず、部屋へと足を踏み入れる。最初は抵抗していたニーナも、義父の強引かつ濃厚な愛撫に抗えず、背徳の快楽に溺れていく。夫がすぐ隣で眠る中、二人は息を潜めて激しく交わり、家族という境界線を越えた禁断の情事にのめり込んでいく。静かな温泉宿は、二人の秘密が渦巻く背徳の舞台へと変貌を遂げた。
旅行から数ヶ月後、ニーナの妊娠が発覚し、家族は歓喜に包まれる。しかし、そのお腹の中に宿った命の真実を知るのは、ニーナと義父の二人だけだった。家族旅行という逃げ場のない状況下で繰り広げられる、スリリングで背徳的な愛憎劇。夫の寝息の横で繰り広げられる、あまりにも危険で官能的な秘密の情事を余すことなく収録。