末広じゅんは、夫の住宅ローンと会社のリストラによる経済的困窮という危機に直面していた。家計を助けるため、夫の仕事関係者である小沢部長の紹介で働き始めるが、小沢の目的は最初から不純だった。彼はじゅんの美貌に目をつけ、仕事の書類をわざと改ざんして重大なミスに見せかけるという卑劣な罠を仕掛ける。夫の解雇をちらつかされ、窮地に立たされたじゅんは、家族の未来を守るために小沢の理不尽で淫らな要求に従わざるを得なくなる。
最初は強制されただけの関係だったが、それは次第に逃れられない泥沼の不倫へと変貌していく。小沢は夫の解雇やじゅんのミスを暴露するという脅しを武器に、彼女に過激なストッキングを履かせ、性的な奉仕を強要する。圧倒的な権力差のもと、じゅんは沈黙と協力を強いられ、恐怖と葛藤を抱えながらも、上司の要求という暗い現実に飲み込まれていく。
密会を重ねるうちに、二人の関係は単なる脅迫を超えたものへと変化していく。小沢が与える快楽は、じゅんがこれまで経験したことのないほど強烈なものだった。仕事に追われ、家庭を顧みる余裕のない夫の影が薄くなる一方で、じゅんは次第にその禁断の悦びに溺れていく。抵抗を諦め、家族の運命を握る上司との密会に背徳的な安らぎを見出した彼女は、ついにその身を完全に委ねてしまう。